(1)解説、(2)講演、(3)挨拶等の原稿、パワーポイント資料等を載せてあります
モノづくりにおける安全と安心の関係−安全・安心の方程式− | |
信頼性、Vol.46, No.2, pp.73-80、日本信頼性学会、2024-3 | |
労働安全衛生におけるウェルビーイングとポジティブ安全 | |
安全工学、Vol.63, No.1, pp.2-8、安全工学会、2024-2 | |
防災面からみた無電柱化の意義 | |
日本景観学会誌、 Vol.23, No.1, pp.5-11,日本景観学会、2023-5 | |
「鉄道のある風景」と景観概念について | |
日本景観学会誌、Vol.22, No.1, pp14-17, 日本景観学会、2022-5 | |
ポジティブ安全学 | |
日本安全学教育研究会誌、Vol.15, pp.55-61、日本安全学研究会、2023-9-18 | |
向殿政男、ポジティブ安全に向けて | |
セイフティダイジェスト、Vol.69, No.11, pp.2-8、日本保安用品協会、2023-11 | |
安全、健康、ウェルビーイング | |
セーフティダイジェスト、第68巻、第11号、(公社)日本保安用品協会、2022−11 | |
機械技術者のリスク管理 | |
日本機械学会誌、Vol.125, No.1243, pp.12-16, 日本機械学会、2022-6 | |
ビジョン・ゼロ・サミッJapan 2022に向けて―労働安全衛生の新しい潮流― | |
農業食料工学会誌、Vol.84, No.3, pp.118-122, 農業食料学会、2022-5 | |
労働安全衛生の新潮流「VISION ZERO」 VISION ZERO SUMMIT JAPAN2022 開催について | |
安全と健康、Vol.23, No.1, pp.95-97, 中央労働災害防止協会、2022-1 | |
インタビュー:ISO 45001は人を幸せにするためのツール ー企業として取り組まない手はないー | |
セイフティダイジェスト、Vol.67, No.11,pp.2-8,日本保安用品協会、 2021-11 | |
コロナ対策における各ステークホルダーの役割 ー安全学からの視点ー | |
セイフティダイジェスト、Vol.67, No.11,pp.2-8,日本保安用品協会、 2021-11 | |
労働安全衛生の世界的動向とビジョン・ゼロ活動 | |
溶接技術、Vol.69, No.7、pp.74-78, 日本溶接協会誌、2021−7 | |
機械設備の安全は、どこに向かうのか〜機械安全の過去、現在、未来〜 | |
ボイラ研究、No.426, pp.20-27, 日本ボイラ協会、2021-4 | |
インタビュー:人間は間違える、機器は壊れる その前提で安全を考えよう | |
Logistics View, DAIFUKU NEWS, No.230, PP.5-6, 株式会社ダイフク、2021−4 | |
建設業の安全対策としてICT技術を活用した現状と将来の展望 | |
総研レポート、Vol.19,pp.8-14, 建物物価調査会、2020-12 | |
新型コロナ対策における感染拡大防と経済活動 | |
SQ:標準化と品質管理、Vo.73,No.10,pp.56-57, 日本規格協会、2020-10 | |
労働安全衛生の目指すべき方向とその世界的な動き | |
セイフティダイジェスト、Vol.66, No.11,pp.2-7,日本保安用品協会、 2020-11 | |
安全の新しい時代における労働安全衛生 〜Safety 2.0 と協調安全〜 | |
労働安全衛生広報 Vol. 52 No.1229, pp.12-19、労働調査会、2020-6 | |
製造現場における労働安全 〜労働者の安全・健康・幸福に向けて〜 | |
食品と科学、Vol.62, No.6, pp.59-64、食品と科学社、2020−6 | |
新しい安全の動向と保安用品の役割 | |
セイフティダイジェスト、Vol.66, No.4,pp.2-6,日本保安用品協会、2020-4 | |
社会の安全とリスク認識 | |
エネルギーレビュー、2020年4月号、pp.17-18、エネルギーレビューセンター、2020-4 | |
製造現場の意図的なルール違反とリスクアセスメント反映手法 | |
安全工学、Vol.59, No.1,pp2-7, 安全工学会、2020-2 | |
新しい時代の安全の思想・技術と世界標準への提案 | |
農業食料工学会誌、Vol.82, No.1, pp.4-8, 農業食料工学会、2020-1 | |
誰が「安全」を決めるのか?〜安全学から考える〜 | |
社会教育、Vol.74, No.12, No.882, pp.20-25, 全日本社会教育連合会、2019-12 | |
自動車運転車の安全目標 | |
学術の動向、Vol.24, No.9, pp.72-73、日本学術会議、2019-9 | |
安全からみた建設業に関する安全について | |
道路建設、No.777, PP.9-14,日本道路建設業協会、2019-11 | |
新しい時代の安全・安心を創る〜Safety 2.0と協調安全〜 | |
一橋ビジネスレビュー 2019 WIN、pp.8-17, 東洋経済新報社、2019-12 | |
感性工学、Vol.17, No.1, pp.8-13,日本感性学会、2019-3 | |
感性工学、Vol.17, No.1, pp.8-13,日本感性学会、2019−3 | |
新しい安全の動向〜Safety 2.0と協調安全〜 | |
標準化と品質管理、Vol.72, No.5, PP.5-11、日本規格協会、2019−5 | |
(一社)セーフティグローバル推進機構(IGSAP)−IGSAPの活動紹介− | |
安全と健康、Vol.19, No.7, pp.90-93, 中央労働災害防止協、2018-7 | |
IoTがもたらすモノづくりの安全〜Safety 2.0時代の協調安全 | |
安全と健康、Vol.20, No.1 , pp.18-21、中央労働災害防止協会、2019-1 | |
ロボット安全と最近の動向〜ロボットと人間は本当に共存できるのか〜 | |
日本機械学会誌「メカトップ関東」Vol.122, No.1201、pp.9,2019-1 | |
ボイラ研究No411論説:ISO45001とIDO45100の成立の経緯 | |
ボイラ研究、No.411、PP.5-9、日本ボイラ協会、2019-10 | |
協調安全Safety 2.0 が拓く生産活動 | |
機械設計、Vol.62, No.12, pp.8-13,日刊工業新聞社、2018―11 | |
(一社)セーフティグローバル推進機構(IGSAP)ーIGSAPの主要な活動についてー | |
安全と健康、Vol.19, No.8, pp.90-93, 中央労働災害防止協会、2018―8 | |
安全の最新事情とセーフティグローバル推進機構の挑戦 | |
安全工学、Vol.57, No.3, pp.187-195, 安全工学会、2018―6 | |
安全の視点から見たデータ改ざん問題への提案 | |
標準化と品質管理、Vol.71、No.6、pp.8-12、日本規格協会、2018-6 | |
安全学の視点から見た小中高等学校における安全教育 | |
展望、信頼性(日本信頼性学会誌)、Vol.40, No.1 pp2−7,日本信頼性学会、2018−1 | |
安全設計の考え方について〜安全学からの視点〜 | |
分離技術、Vol.47, No.5, pp.2~6, 分離技術会、2017−9 | |
未来安全構想 | |
日経BP社、2017-6 | |
機械設備における機能安全の役害と取扱規制に対する厚労省の取り組み | |
計測技術、Vol44(通巻585号),No.11, pp.1-6, 日本工業出版社、2016-10 | |
食品製造現場の安全確保に向けて | |
食品と科学、Vol.58, No.7, pp.53-58, 2016-7より | |
IoT時代におけるものづくり安全の動向 | |
情報通信学会誌、Vol.34, No.1, pp.41-46, 2016-6より | |
安全における曖昧さと安全学 | |
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)、Vol.28, No.2, pp.38-44, 2016-4より | |
安全の理念と安全目標 | |
学術の動向、2016年3月号、pp.8-13, 学術会議、2016-3より | |
社会にける技術リスクの捉え方 | |
月刊エネルギーレビュー、2013年3月号、pp18-21, 2013-3より | |
安全・安心な社会を支えるための技術者教育の展望 | |
工業教育 Vol.63,No.5,pp5-12,(公社)日本工学教育協会、2015-9より | |
企業における安全・安心・信頼とトップの心得・対処法〜持続的可能経営のための『安全学』とリスクマネジメント〜 | |
Business Reserach,No.1060, 2015 1・2月号, pp.47-55, 一般社団法人 企業研究会, 2015−1より | |
機械安全に関する国際規格の動向 | |
日本機械学会誌、Vol.117, No.1153, pp.20-21,日本機械学会、2014-12 より | |
安全技術の変遷と近未来の展望 | |
特別寄稿:NECA創立50周年記念誌、pp.11-20,日本電気制御機器工業会、2014-11 より | |
ICTを利用した大学教育 | |
経営システム、Vol24, No.3, pp.141-146、日本経営工学会、 2014-9 より | |
信頼性と安全性 | |
SEC Journal 38号、pp.8-10, IPA情報処理推進機構、 2014-9 より | |
製品・システムの保全性 | |
日本信頼性学会誌「信頼性」、Vol.36、No.3、通巻215号、pp.132-138、日本信頼性学会、2014-5 より | |
望まれるリスクアセスメントの定着 | |
ボイラ研究、No.381, pp.4〜8、日本ボイラ協会、2013-10 | |
安全確保における本質安全の役割について | |
検査技術、Vol.18, No,6, pp.26-31, 日本工学出版、2013-6 | |
食品事故製品の自主回収を考える | |
食品と科学、Vol.55, NO.4, pp.59-63, 食品と科学社、2013-4 | |
ロボットの安全技術の概要と最新動向 | |
ロボット No. 211、日本ロボット工業会、 2013-3より | |
消費者事故調発足、期待に着実に応えて | |
論点、読売新聞、2012-11-14より | |
本質安全という概念について | |
品質、Vol.42, No.3, PP.8~15,品質管理学会、2012-7より | |
安全とファジィ | |
知能と情報、日本知能情報ファジィ学会誌、Vol.24, No.2, pp.55− 62、2012−4 より | |
安全のために果たすべき役割 | |
「安全と健康」、Vol.12 No.12 2011、 PP.49-51、中央労働災害防止協会、2011-12 より | |
安全性に関する将来展望 | |
日本信頼性学会誌「信頼性」、Vol.33、No.7、通巻195号、pp.346-351,日本信頼性学会、2011-11 より | |
消費者事故調査 独立・常設の機関設置を | |
論点、読売新聞 2011-8-16 より | |
科学技術と未来〜人と技術・システムとの関わりを中心に〜 | |
SCOPE NET, Vol.59, pp.3-7,(財)港湾空港建設技術サービスセンター、2011-4 より | |
安全技術面からみた変遷と今後の展望 | |
安全と健康、vol.12 No.1 2011 pp.29-32 中央労働災害防止協会 2011-1-1より | |
コンピュータ安全と機能安全 | |
IEICE Fundamentals Review, Vol.4, No.2, pp.129-135, 電子通信情報学会、2010-10 より | |
現場の”安全知”をまとめ上げ 体系的な安全学を確立すべき | |
日経ものづくり、2010年1月号 、p.146、日経BP社、2010-1 より | |
安全設計の基本概念 | |
品質、Vol.39、No.4、pp.7-15、日本品質管理学会、2009-10 より | |
安全の理念 | |
学術の動向、第14巻第9号、pp.14-19、日本学術協力財団、2009-9-1 より | |
安全技術の現代的課題と社会的受容性 | |
精密工学会誌、2009 Vol.75 No.9、pp.1041-1044、(社)精密工学会、2009-9 より | |
ロボット技術の変遷と将来 | |
「電力マンスリー」、2009年/Vol.667 、 PP.5-7、(社)日本電気協会 関東電気協会、2009-1 より | |
日本と欧米の安全・リスクの基本的な考え方について | |
「標準化と品質管理」、Vol.61 2008 No.12 平成20年12月号、 PP.4-8、(財)日本規格協会、2008-12 より | |
ITを活用した安全衛生管理の意義、目的と今後の展望 | |
「安全と健康」、Vol.9 No.11 2008、 PP.17-19、中央労働災害防止協会、2008-11 より | |
電気設備の保守・運用について | |
電気協会報「生産と電気」、平成19年11月号、 PP.3-4、(社)日本電気協会、2007-11 より | |
一般消費者の安全に対する意識から見た「安全」 | |
電気協会報、No.993、 PP.17-20、(社)日本電気協会、2007-8 より | |
公共施設での事故への対応 | |
都市問題研究、第59 巻、第8 号、通巻680 号、pp.3-12、都市問題研究会、2007-8 より | |
安全学のすすめ | |
予防時報 229号pp.6-7, (社)日本損害保険協会、2007-4 原稿より | |
安全とCSR | |
金融CSR総覧、経済法令研究所、pp.280-285, 2006−12の原稿より | |
安全学のすすめ―メーカーが取り組むべき安全対策とは― | |
アルミプロダクト、No.122, pp.1-4, 2006-10 の原稿より | |
都市・建築と安全・安心 | |
REFORM、Vol.23, NO.271, pp.36-41, 2006-10 の原稿より | |
安全で安心なモノづくりに向けて | |
日本のモノづくり58の論点、JIPMソリューション、pp.246-251, 2005-12 の原稿より | |
自動回転ドアの安全規格 | |
セイフティエンジニアリング、総合安全工学研究所、No.137, pp.1-6, 2005-12より | |
安全性向上のためのリスクアセスメント | |
クオリティマネジメント、(財)日本科学技術連盟、Vol.57, No.8, pp.24-28, 2006-8 の原稿より | |
機械安全の動向 | |
はかる、(社)日本計量機器工業連合会、No.83, pp.4-7, 2006−10の原稿より | |
事故原因究明と責任について | |
ケミカルエンジニアリング, 化学工業社,Vol.50, No.11, pp.5-9, 2005-11より | |
安全を守る | |
鉄道と電気技術, 日本鉄道電気技術協会,Vol.16, No.10, pp.3-8, 2005-10より | |
安全・安心と技術 | |
宙舞, 自動車技術会 中部支部,No.57, pp.2-5, 2005-10より | |
大型自動回転ドアの事故を振り返る | |
労働の科学, 労働科学研究所,Vol.60, No.10, pp.26-29, 2005-10より | |
機械システムの安全性−国際安全規格と日本の課題− | |
電機, JEMA 日本電機工業会,第685号, pp.36-46, 2005-8より | |
安全技術の重要性と産業社会 | |
働く人の安全と健康、中央労働災害防止協会、Vol.6, No.1, pp.31-34,2005-1より | |
危険管理時代のリスクマネジメント(前編)−列車横転事故・回転ドアの事故から見えるもの−(安全・健康・快適フェア講演録) | |
働く人の安全と健康、中央労働災害防止協会、Vol.6, No.7, pp.28-40,2005-6より | |
危険管理時代のリスクマネジメント(後編)−機械安全とリスクアセスメントについて−(安全・健康・快適フェア講演録) | |
働く人の安全と健康、中央労働災害防止協会、Vol.6, No.8, pp.34-41,2005-8より | |
総論:安全と技術と社会 | |
電子情報通信学会誌、Vol.88, No.5, pp.310-315,2005-5より | |
ISO12100(JIS B 9700)−機械類の安全性−について (6) 使用上の情報 | |
働く人の安全と健康、中央災害防止協会、Vol.5, No.12, pp.86-88,2004-12より | |
機械安全規格と欧州規格の動向 | |
標準化と品質管理, Vol.157, No.11, pp.30-34, 日本規格協会, 2004-11 の原稿より | |
ISO12100(JIS B 9700)−機械類の安全性−について (5) 安全防護策 | |
働く人の安全と健康、中央災害防止協会、Vol.5, No.11, pp.81-83,2004-11より | |
ISO12100(JIS B 9700)−機械類の安全性−について (4) 本質的安全設計 | |
働く人の安全と健康、中央災害防止協会、Vol.5, No.10, pp.82-84,2004-10より | |
ISO12100(JIS B 9700)−機械類の安全性−について (3) リスク低減のための方法論 | |
働く人の安全と健康、中央災害防止協会、Vol.5, No.9, pp.82-84,2004-9より | |
ISO12100(JIS B 9700)−機械類の安全性−について (2) リスクアセスメントと危険源の同定 | |
働く人の安全と健康、中央災害防止協会、Vol.5, No.8, pp.81-83,2004-8より | |
ISO12100(JIS B 9700)−機械類の安全性−について (1) 設計のための基本概念、一般原則 | |
働く人の安全と健康、中央災害防止協会、Vol.5, No.7, pp.82-84,2004-7より | |
安全知の体系化 | |
第34回安全工学シンポジウム講演予稿集、pp.25-26,日本学術会議、2004-7より | |
新時代の創造的ものづくり−ナノ〜大規模システムの信頼性、安全性− | |
基調講演:第34回信頼性・保全性シンポジウム発表報文集、pp.3-6,(財)日本科学技術連盟、2004-7より | |
日本の新しいものづくり −源流からの信頼性の創り込み− | |
第33回信頼性・保全性シンポジウム発表報文集,基調講演,日本科学技術連盟 pp.3-6,2003-7より | |
人に迫るコンピュータ | |
PAGE2003基調講演(2.講演参照)、 講演報告、 日本印刷技術協会、2003-2-5より | |
Hybrid probabilistic models of fuzzy and rough events | |
Journal of Advanced Computational Intelligence, Vol.7, No.3, pp.322-329, 2003 | |
On Knowledge-based Fuzzy Sets | |
International Journal of Fuzzy Systems, Vol.4, No.2, pp.655-664, CFSAT, 2002-6 | |
A Fuzzy Neural Network for Pattern Classification and Feature Selection | |
Fuzzy Sets and Systems 130, pp.101-108, 2002-8 | |
On the Similarity based on Uniqueness Measure | |
日本の新しいものづくりに向けて | |
信頼性,日本信頼性学会誌,Vol.25, No.6, pp.498-504,2003-9より | |
システムの安全性と安全目標 | |
電子情報通信学会全国総合大会,電子情報通信学会, pp.ss5-ss6,2004-3より | |
情報安全 | |
第36回安全工学協会安全工学研究発表会,特別招待講演, 安全工学協会, pp.25-26,2003-12より | |
理工学部における教養教育の展望について | |
明治大学 リベラル・アーツ フォーラム 第5号,pp.13-18,2003年11月の原稿より | |
安全学の構築へ | |
SE セイフティエンジニアリング (財)総合安全工学研究所,Vol.125, 200-8,巻頭言より | |
機械の安全 写真2枚+その説明 | |
日本機械学会誌,Vol.106, No.1012, pp.40-41, 2003-3より | |
ディペンダブルコンピューティングと安全学 | |
電子情報通信学会2003年総合大会講演論文集,PD-3-4,pp.16-27, 2003-3より | |
安全マップ(安全曼荼羅)の提案 | |
日本信頼性学会誌 Vol.24, No.7, pp.554-559, 2002-10より | |
JABEEのインパクト!! --- JABEE試行審査での貴重な経験 --- | |
経営システム、日本経営工学会、Vol.12, No.3, pp.142-147,およびオペレーションズ・リサーチ、 日本オペレーションズ・リサーチ学会、Vol.47, No.10, pp655-659, 2002-10より | |
信頼できる安全で安心なシステムづくりは日本から | |
日本のモノづくり 52の論点,日本プラントメンテナンス協会,2002-12,pp.222-227より | |
機械システムの安全性―包括安全基準とわが国の課題― | |
安全工学,Vol.41,No.2,pp.72-78,安全工学協会, 2002-4より | |
機械システムの安全性―国際安全規格と日本の現状― | |
安全工学,Vol.41,No.1,pp.2-9,安全工学協会, 2002-2より | |
コンピュータは人間の脳に勝てるか? | |
工学がわかる,AERA Mook No.68,朝日新聞社,pp.137-139, 2002-4より | |
情報とコンピュータ | |
安全の百科,丸善株式会社,pp.81-87, 2002-3より | |
情報融合の本質はファジィにある! (1)講演資料 (2)パワーポイント資料(2.講演参照) | |
第17回ファジィシステムシンポジウム講演論文集,pp.43-44,2001-9,ファジィ学会より | |
フォールトトレランスと安全学 (1)講演資料 (2)パワーポイント資料(2.講演参照) | |
2001年度電子情報通信学会ソサイエティ大会,パネル:今後100年間におけるフォールトトレランス,2001-9-19,より | |
CCC(サイバー・キャンパス・コンソーシアム)の期待と課題 (1)講演資料 (2)パワーポイント資料(2.講演参照) | |
2001年8月24日 SS研(サイエンティフィック・システム研究会) 研究教育環境分科会 | |
「FUZZYの思想」 (1)講演要旨 (2)講演記録 | |
第2回日本景観学会大会講演会,特別講演―景観とは何か―2000-11 日本景観学会誌,2001年3月号,Vol.2,NO.1,pp.12-20, 2001-3 | |
国際安全規格ISO12100について | |
アーガス21, No.259(2000-6), No.261(2000-8), No.263(2000-10),No.267(2001-2), 東京都中小企業振興公社,より | |
国際安全規格に見る安全性の評価と認証 | |
2001年7月号 日本信頼性学会誌Vol.23, No.5, pp.430-436, 2001-7 より | |
産業における安全の価値とリスクアセスメント | |
2001年4月号 静電気学会誌,Vol.25, NO.2, pp.60-64 より | |
「機械の包括的な安全基準に関する指針の課題と期待 | |
2001年6月25日号 安全スタッフ,労働新聞社,No.1858,2001-6より | |
明治大学における新しい研究所の役割 | |
2001年3月 紫紺の暦程、第5号、明治大学大学史料委員会より | |
フェールセーフとフォールトトレランス | |
2000年4月号 働く人の安全と健康,Vol.1, No.4, pp.42-43,中央労働災害防止協会, 2000-4より | |
インターネットのゆくへ | |
2000年3月 「インターネットの進化と日本の情報通信政策」郵政省郵政研究所編、日鉄技術情報センター発行 | |
私の大学院教育 | |
2000年1月 季刊「明治」No.5 明治大学 | |
これからの大学の役割 (1)講演要旨 (2)講演記録 (3)OHP資料(2.講演参照) |
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1999年9月 「ビジョンフォーラム--21世紀の大学のルネッサンス」基調講演 |
機械分野の安全目標 | |
安全工学シンポジウム2014 講演予稿集、pp.160-163, 学術会議、2014−7 | |
安全学から見たリスク管理 | |
安全工学シンポジウム2014 講演予稿集、pp.238-239, 学術会議、2014−7 | |
安全設計思想について | |
安全工学シンポジウム特別講演、日本学術会議、2013-7-5より | |
安全知の体系化 | |
第34回安全工学シンポジウム、日本学術会議、2004-7-1より | |
日本の新しいものづくり −ナノ〜大規模システムの信頼性、安全性− | |
基調講演:第34回信頼性・保全性シンポジウム、(財)日本科学技術連盟、2004-7-8より | |
日本の新しいものづくり −源流からの信頼性の創り込み− | |
第33回信頼性・保全性シンポジウム発表報文集,基調講演,日本科学技術連盟 pp.3-6,2003-7より | |
システム安全のリスクアセスメントの考え方 | |
宇宙環境利用推進部講演会,宇宙開発事業団,2003−2より | |
インターネットとどう付き合って行くべきか --- インターネットとライオンズ --- | |
330A地区PR・情報委員会、IT・ホームページ委員会合同セミナー 2003-2-10より | |
人に迫るコンピュータ | |
PAGE2003基調講演、 講演報告(1.原稿参照)、日本印刷技術協会、2003-2-5より | |
安全の考え方と安全の認め方 | |
安全工学ワークショップ 2002-12-21より | |
情報と安全 | |
高崎経済大学経済学会「学術講演会」 2002−12‐11 より | |
International Standard on Safety Machinery | |
JMF(日本機械工業連合会)アジア研修 2002-12--2 より | |
Map on Safety(Safety Mandala) | |
-Toward to establish a new overall discipline on safety-, IFSESIII, 2002-1より | |
機械安全における安全目標 | |
安全目標専門部会,原子力安全委員会V,2001-10より | |
情報融合の本質はファジィにある! | |
第17回ファジィシステムシンポジウム講演論文集,pp.43-44,2001-9,ファジィ学会より | |
フォールトトレランスと安全学 | |
2001年度電子情報通信学会ソサイエティ大会,パネル:今後100年間におけるフォールトトレランス,2001-9-19,より | |
CCC(サイバー・キャンパス・コンソーシアム)の期待と課題 | |
2001年8月24日 SS研(サイエンティフィック・システム研究会) 研究教育環境分科会 | |
安全マップ | |
2000年4月22日 学術会議 安全工学専門委員会WG資料 | |
ネットワークと人工知能(AI) | |
2000年4月20日 郵政研究所 「インターネット基本戦略のあり方に関する研究会」資料 | |
これからの大学の役割 | |
1999年9月 「ビジョンフォーラム--21世紀の大学のルネッサンス」 基調講演 |
住宅の点検お手入担は、楽しければ続けられる | |
ALIA NEWS,Vol.181, pp.2-3,リビングアメニティ協会、2023-11 | |
安全とウェルビーイング | |
SE(セーフティ・エンジニアリング)、巻頭言、No.205, P.3,(公財)総合安全工学研究所,2021-12 | |
ビジョン・ゼロ(Vision zero)〜労働安全衛生の世界的な新しい動き〜 | |
Close-up, JACO NEWS, No.40, pp.4-5, 株式会社日本環境認証機構(JACO),2021-4 | |
日本信頼性学会の果たしてきた、そして果たすべき役割 | |
信頼性、Vol.40,No.5, pp.250-251, 日本信頼性学会、2018-9 | |
IoTであらゆるものが繋がる時代の安全 | |
SE(セーフティエンジニアリング)No.188(September 2017)、P3、総合安全工学研究所、2017−9 | |
ファジィ理論誕生,半世紀を越えて思うこと | |
知能と情報、Vol.29, No.3, pp.83 日本知能情報ファジィ学会誌、2017-6 | |
AIと人間との付き合い方を考える | |
エネルギーレビュー、Vol.36(通巻428号), No.9,p.3、(株)エネルギーレビューセンター、2016-9 | |
不易流行としてのファジィ | |
知能と情報、2013−4より | |
明大をあとに 〜 明大に育てられて〜 | |
明治大学広報、2013-3-23より | |
安全は価値であることを認める文化 | |
安全と健康,Vol.7No.12 2006(1175),2006-12より | |
安全学の構築へ | |
セイフティエンジニアリング, No.125, 総合安全工学研究所, 巻頭言, 2003より | |
第34回安全工学シンポジウムの開催にあたって | |
第34回安全工学シンポジウム講演予稿集,日本学術会議,2004-7より | |
安全はリスクで語れるか | |
DAIDO, No.102 巻頭言,p.1,大同信号株式会社,2002-6 より | |
若い時には、若いとき時に遣っておくべきことがある | |
2002年5月 電子情報通信学会・情報システムソサイエティ誌より | |
信頼性は人の心をも包含する | |
2002年4月 日本信頼性学会誌巻頭言より |