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一零基金
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卒論・修論・博論
講演・原稿
授業用掲示板
※
2013年3月31日をもって、
明治大学理工学部を定年退職を
致しました。
今後の連絡は、右記にお願いを
致します。
※
本ホームページに掲載
する資料は権利団体等からの
掲載許諾を受けています。
連絡先:
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
明治大学 校友会気付
向殿 政男
明治大学 顧問 名誉教授 校友会名誉会長
(公財)鉄道総合技術研究所 会長
向殿政男積立金について
研究論文
解説
安全エッセイ
博士号取得一覧
関連リンク集
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2024年度活動報告
解説:万博史上初の安全、健康、ウェルビーイングイベント〜EXPO2025での「未来への贈り物―80億人の安全、健康、ウェルビーイング〜、安全衛生コンサルタント、Vol.45, No.154, pp.42-50, (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会、2025-4
解説:ポジティブ安全学の発想、月刊 技術士、2025年No.3,pp.16-19,日本技術士会、 2025-3
解説: トップ自らが知識を備え積極的に関与、安全経営のススメ、安全スタッフ、Vol.2466、2025年1月15日号、pp.44-47, 労働新聞社、2025-1
解説:新しい時代の安全:協調安全(Safety2.0)とウェルビーイング、標準化と品質管理、Vol.75、冬号、pp.16-20、日本規格協会、2024-12
解説:安全の基本を概観する〜安全学の視点から〜、セーフティダイジェスト,Vol.70, No.11,pp2-10,日本保安用品協会、2024-11
解説:モノづくりにおける安全と安心の関係−安全・安心の方程式−、信頼性、Vol.46, No.2, pp.73-80、日本信頼性学会、2024-3
2023年度活動報告
2022年度活動報告
総説:労働安全衛生におけるウェルビーイングとポジティブ安全、安全工学、Vol.63, No.1, pp.2-8、安全工学会、2024-2
巻頭言:住宅の点検お手入担は、楽しければ続けられる、巻頭言、ALIA NEWS,Vol.181, pp.2-3,リビングアメニティ協会、2023-11
解説:防災面からみた無電柱化の意義、日本景観学会誌、 Vol.23, No.1, pp.5-11,日本景観学会、2023-5
解説:「鉄道のある風景」と景観概念について、日本景観学会誌、Vol.22, No.1, pp14-17, 日本景観学会、2022-5
解説:ポジティブ安全学、日本安全学教育研究会誌、Vol.15, pp.55-61、日本安全学研究会、2023-9-18
解説:向殿政男、ポジティブ安全に向けて、セイフティダイジェスト、Vol.69, No.11, pp.2-8、日本保安用品協会、2023-11
著書:(一社)セーフティグローバル推進機構、実践!ウェルビーイング、日経BP、2023-5
(はじめに、と第1章を書きました)
講演・講習・シンポジウム
・「安全学入門」
隔週土曜日 13:00-17:00オンライン+ハイブリッド受講
Zoom(見逃し配信あり)
・安全学入門パンフ
著書
(一社)セーフティグローバル推進機構、実践!ウェルビーイング、日経BP、2023-5
(はじめに、と第1章を書きました)
「知っておきたい安全衛生の世界的動向〜働く人の安全、健康、ウェルビーイング〜」 中央労働災害防止協会、85ページ、2022-10
安全四学―安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて、日本規格協会、2021-10
「Safety 2.0 とは何か?〜隔離の安全から協調安全へ〜」、中災防ブックレット、64ページ、中央労働災害防止協会、2019−5
「よくわかるリスクアセスメント ―グローバルスタンダード〜の安全を構築する―[再改訂版]」、中災防ブック003、中央労働災害防止協会、246ページ、2017−11
入門テキスト 安全学、東京経済新報社 2016-3
「安全と安心が品質経営の中心になる時代」向殿政男、品質月間テキストNo.382, 日本科学技術連盟、39ページ、2011-10
「よくわかるリスクアセスメント −事故未然防止の技術− 〔第2版〕」、中災防新書014、中央労働災害防止協会、198ページ、2013-12
日本の安全文化、北野大、向殿政男、他著、研成社、250ページ、2013−9
向殿政男監修、日本機械工業連合会編 機械・設備のリスク低減技術 日本規格協会、270頁、2013−7
なぜ、製品の事故は起こるのか"、向殿 政男、北野 大、小松原 明哲、菊池 雅史、山本 俊哉、大武 義人 著 ”
-身近な製品の安全を考える- 、2011-3-5、株式会社 研成社
機械・設備のリスクアセスメント"、向殿 政男 監修、日本機械工業連合会 編、川池 襄・宮崎 浩一 著 ”
-セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報- A5判/320頁、2011-2、日本規格協会発行図書
安全学入門 ”
〜安全の確立から安心へ〜 281ページ、2009-8、研成社
安全設計の基本概念 ”
安全の国際規格 第1巻-160ページ、2007-5、日本規格協会
機械安全 ”
安全の国際規格 第2巻-224ページ、2007-6、日本規格協会
制御システムの安全 ”
安全の国際規格 第3巻-288ページ、2007-9、日本規格協会
安全とリスクのおはなし〜安全の理念と技術の流れ〜 ”
日本規格協会、180ページ、2006−6
よくわかるリスクアセスメント--事故未然防止の技術--”
中災防新書014、中央災害防止協会、180ページ、2003−10
トピック!
フェールセーフとフォールトレランス(フェイルセーフとフォールトトレランス)
安全確認型に基づくフェールセーフな安全装置
ハイボールの原理 〜ハイボールの語源〜
機械安全/ISO12100(JIS B 9700)
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