正当に安心する標準化と品質管理、Vol.73, No.6, PP.50-51、日本規格協会、2020-6 |
「スマフォ効果」と安全標準化と品質管理、Vol.73, No.2, PP.58-59、日本規格協会、2020-2 |
「安全第一」は建て前か?随想、標準化と品質管理、Vol.72, No.10, PP.52-53、日本規格協会、2019−10 |
安全思想としての協調安全Essay、標準化と品質管理、Vol.72, No.6, PP.78-79、日本規格協会、2019−6 |
“家内安全”から安全を考える 2019年を迎えて Essay、ALIA News, Vol.162, pp.4, リビングアメニティ協会、2019-1 |
IoT時代の製品安全の考え方 Essay、あんぜん、Vol.21(通巻50号)、pp.3、電子情報技術産業協会(JEITA),2019‐3 |
労働安全の世界標準とマネジメントシステム Essay、標準化と品質管理、 Vol.72, No.2, pp.56-57, 日本規格協会、2019―2 |
Safety 2.0 という発想 Essay、標準化と品質管理、Vol.71, No.10,pp.70-71, 日本規格協会、2018―10 |
AI(人工知能)に安全をどこまで任せてよいだろうか Essay、標準化と品質管理、Vol.71, No.6、pp.82-83、日本規格協会、2018-6 |
データの改ざんと安全性 Essay、標準化と品質管理、Vol.71, No.2 pp66−67,日本規格協会、2018−2 |
自動車の自動運転は安全か,安心か?Essay、標準化と品質管理、Vol.70, No.10, pp68−69,日本規格協会、2017−10 |
安全安心再考・・・Essay、標準化と品質管理、Vol.70, No.6, pp80−81,日本規格協会、2017−6 |
“安全”という言葉・・・Essay、標準化と品質管理、Vol.70, No.2, pp70−71,日本規格協会、2017−2 |
国の基準は最低基準・・・TIISニュース巻頭言、産業安全技術協会、2014−4 |
安全の絆・・・ 巻頭言、ALIA NEWS Vol.127、pp.2-3、(社)リビングアメニティ協会、2012-3 |
安全における科学的事実と価値観・・・ 巻頭言、技術革新と社会変革、No.4, Vol.1,pp.i,社会技術革新学会, 2011-9 |
安全と安心・・・ ためになる「安全学」第12回(最終回)プラントエンジニア、2011-2-27 |
メンテナンスは安全の要・・・ためになる「安全学」第11回 プラントエンジニア、2011-1-27 |
安全確保のためにコンピュータを使う 〜機能安全という発想〜・・・ためになる「安全学」第10回 プラントエンジニア、2010-12-27 |
フェールセーフ技術 〜ハイボールの原理に学ぶ〜・・・ためになる「安全学」第9回 プラントエンジニア、2010-11-27 |
本質的安全設計 〜安全設計のスタートはここから〜・・・ためになる「安全学」第8回 プラントエンジニア、2010-10-27 |
スリーステップメソッド〜安全方策の順番〜・・・ためになる「安全学」第7回 プラントエンジニア、2010-9-27 |
リスクアセスメントという発想・・・ためになる「安全学」第6回 プラントエンジニア、2010-8-27 |
信頼性と安全性の関係・・・ためになる「安全学」第5回 プラントエンジニア、2010-7-27 |
どこまでやったら安全か・・・ためになる「安全学」第4回 プラントエンジニア、2010-6-27 |
安全を「見える化」する・・・ためになる「安全学」第3回 プラントエンジニア、2010-5-27 より |
「機械は壊れるもの」であり、「人間は間違えるもの」である・・・ためになる「安全学」第2回 プラントエンジニア、2010-4-27 |
「安全学」への道程・・・ためになる「安全学」第1回 プラントエンジニア、2010-3 |
犯人探しだけでは事故を防げない 原因究明こそが未来に対する責任・・・日経ものづくり、2010-3-1 |
「安全確認型」と「ハイボールの原理」 安全は、構造と原理でつくり込む・・・日経ものづくり、2010-2-1 |
現場の”安全知”をまとめ上げ 体系的な安全学を確立すべき ・・・日経ものづくり、2010-1 |