作るものを変える
(2)
l
コストだけで勝負する標準化された組合せ部
品としての製品ではなく
,
総体として纏まっ
た工夫と技術が込められた「すり合わせ技術」
による製品に特化すべきである
l
その製品が更に大きなシステムの標準的な主
要組合せ部品になる位置を狙うべきである
(
コ
ンピュータにおける
CPU
のような位置付け
)
l
顧客満足度
に視点を置いた
ヒューマン
-
マシンイ
ンターフェース
において
感性
を重視した製品に
特化すべきである
l