VRMLの歴史
VRML1.0規格(1995年5月)
基本的な3D概念の導入
基本的な図形の描画が可能に
VRML2.0規格(1996年8月)
インターネット上の投票によって基本仕様が決定
投票では、Moving World という仕様が70%を占め
採用された。
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